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1983年録音・Rapidfire時代の音源や写真などが売りに出されるかも

2014年05月01日 16:31

前のブログにも書いたことがあるのですが、（こちら）

Axlが20歳の頃在籍していたRapidfireの1983年録音の音源を

元メンバーのケヴィン・ローレンス氏はどうしても発売にこぎつけたいらしく、

プロジェクトを立ち上げてました。

プロジェクトの賛同者がいて、お金が集まれば発売って感じなんでしょうかね。

人間、生きていくって結構大変なもので、

そこにお金の成る木があるならば役立てちゃおうかな？って思う気持ちもわからないではないです

Axlはこれをリリースすることには同意していないので、権利の問題が生じているのでしょう。

まだアーティストとして完成されていない時代の
納得いってない仕事なら、Axlは出したくないと言うだろうし

お金儲けの道具として使われるのは、気分のいいものじゃないですよね。

2009年でしたっけ？たしか大阪ライブの〆の時

「この業界は金儲けすることばかり考えてるやつが多くて…
　そういう奴らには俺も君らも、まんまとしてやられてんだよ」的な（完全に超テキトウな訳です）愚痴言ってましたね

なのであんまりここに書くのも若干アレなんですが
刺青のひとつもない若いAxlの写真と声は
一見の価値ありかと思いました…／(^o^)＼ってかほんとは「ギャー」言いましたすみません

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