トピック: Guest Book

仲直り

st. Rose | 2015年08月31日

白玉さん、お世話になってます。

最近、スラッシュって前からゴタゴタしていたらしい奥方と正式に離婚したんじゃなかったけ?間違ってたらごめんなさい。その離婚の
記事を読んで、そろそろアクセルに会いに行くんじゃないかなと思ったのね。
困った時こそ、助けてくれるのが、アクセル兄貴。これもまた、アメリカ中西部人の特徴です。自分がどん底の時こそ話を聞いてくれるのが、アクセルしかいなって気付いたんじゃないかな。普段何も問題ない時にアクセルって暑っ苦しい人柄かも知れないけど、(何でも突き詰めて考えるので)困った時のアクセル詣!
アクセルって真正直な人だから、こっちもプライドを捨て子供のように正直になって向かうと、やっぱアクセルは違うよなぁと。。。自分の心のリトマス試験紙アクセルみたいな?!
新譜とコンサート、来年はいいことありそうね!

Re:Re:Re:驚きました!

St.Rose | 2015年08月15日

白玉さん、時々想像することなんですが。

アクセルが70半ばのお爺ちゃんになってて、
どっかのピアノバーでノーベンバーレインを唄っているのね。でも誰も本人だとは気付いてなくて、でも私は気付いてちょっとそこに通うみたいな。そんな日が来たらそっと白玉さんにお知らせしますので、お楽しみに!そのくらい気長に彼を待たないとね。昨日見ていた「ブルーブラッド」っていうマグナムPIに出てた主人公 トム セリックだったかな?が出てるNY警察官一家のドラマの中の話。現在刑事になってる長男の高校時代の彼女の話が一家の夕飯の席で話題になり、その長男が「そう言えばその子はLAに行ってGuns and Rosesのビデオに出てたよ。」何て言う一コマがあり、白玉さんにこんなお茶の間でもまだガンズが話題にのぼるよとお知らせしたくて!嬉しい一コマでした。

Re:Re:驚きました!

白玉 | 2015年08月14日

…途中送信しました(笑

東京の暑さはここ数日かなり落ち着いてきました。
でも本当に暑かったですよ今年は!

イギリスに住んでいるお友達からは、
もう最高気温が20度行くか行かないかで肌寒いと聞きました
季節は巡りますね。
涼しいベガスでも、季節の変わり目は体調お気をつけ下さいね!

Re:驚きました!

白玉 | 2015年08月14日

St.Roseさん
いつもありがとうございます゚(゚´ω`゚)゚。

今回は、サイトからウィルスの検出が疑われたので自動閉鎖、
検査の結果問題なかったので再開、ということだったようです。

も~本当に驚きました!!なんらかの版権に引っかかったのかなとか
書いちゃいけないこと書いたかなとか、写真かな?文章かな?!
ブートのこと書いたから?とか誰かに通報されたのかな?などなど
もう頭のなかがグルグル…

おかげさまでウイルスに感染していないこともわかったし
まあ結果オーライでしょうか…笑

またなにか書きますので、ぜひお付きあい下さいね~♡

アクセルはどうしているんでしょう?Djが抜けてもロンが抜けたという話が
「オフィシャルに近い筋から」(近い筋というのがいつものパターン過ぎますけど)
出ても、な~~~~~んにも言いませんね。

待ちましょう…それしか選択肢ないし…笑

東京の暑さは

驚きました!

St. Rose | 2015年08月12日

白玉さん、日本は暑いらしいですね。
ベガスはいつもよりちょっと涼しい日々です。
ブログが閉鎖されてびっくりしましたが、
元に戻って良かったですね。脅かさないで欲しいですよね〜。何かコメントに不適切な用語書いたかなとか、白玉さんがブログ辞めたくなるような事件があったかとか想像してしまいましたよ。何でもなくて良かった。アクセルのニュースがないのも彼の生活が平和な証拠かな?!

Re:肩をすくめるアトラス

白玉 | 2015年07月18日

アメリカにも課題図書ってあるんですか笑
そりゃそうか…

うちの子どもたちも夏休みに突入しました
この長期休暇の間にアトラスを読ませようかなw

私自身も読みたいなと思ってるんですが、
すごい長編で登場人物も多く、
ストーリーの途中で立ち止まり自分の考えをまとめないと
ついていけない…手強いと
アマゾンのレビューに書いてあったので
躊躇がはんぱじゃないです

でもとにかく長い間ベストセラーだし、
絶対面白いんですよね。
なんといってもAxlが読んだんだと思って!
モチベーションを上げていきたいと思います

でもどうしてAxlはライ麦とかアトラスとか
むちゃくちゃ有名な作品の題名をそのまま歌の題名にするんだろう?
すごく面白い発想だな~と思います。

絶対に何か考えがあってのことだと想うんですよね~。

肩をすくめるアトラス

ST. Rose | 2015年07月16日

白玉さん、暑中お見舞い申し上げます!

先日 バーンズ アンド ノーブルという書店に行って来ました。アメリカで唯一生き残っている全米展開の書籍、CD、DVDのチェーン店なんです。
そこに夏休みの課題図書みたいなコーナーがあって、「ちょっと深く考えてみたい人にオススメの本」ってPOPが描いてあり、その中の一冊がアクセルも好きな「肩をすくめるアトラス」でした。なんか嬉しかった。「ライ麦」や「1984」もありました。
アトラスは映画にもなっていて、3部作です。映画は見ましたが、とっても面白いですよ。
スティーブ ジョブス みたいな天才さんたちが突然会社を辞めて忽然と消えていくんですよ。でその訳がだんだん明かされていくんですが、
近未来的お話です。作者はロシアからアメリカに移民してきた女性みたいで1940年代に書かれていて結構古い本ですね。SF 作家のH G ウエルズみたいな、何か世に問いかける本です。

Re:Re:Re:Mick Wall の新刊本

St. Rose | 2015年07月15日

白玉さん、話が尽きませんが。

中西部アメリカ人と付き合って愕然とするのは、その無知さ、無垢さで「王様は裸だ!」って言われそうな怖さ。薄っぺらな私の教養や日本風のおもてなしなんて押し付けたら拒否されて、破壊されてしまう。でも、アクセルから反対に質問攻めになるジャーナリストも苦難ですね。それも修行かな。
私もこちらの短大で日本語教えていた時、生徒に「なんで、日本語って漢字と平仮名と片仮名があるんですか?」と聞かれ、「⚪️⚪️さんの質問は高度過ぎて答えられない。」と笑って逃げたことがあります。アメリカ人の直球質問怖し!アジア人の生徒はそんなこと考えないで、単語覚えてくる。A取ることしか考えてないもんね。

アパタイトのアルバムタイトル「破壊欲」って言う訳だとなんでもかんでも壊せばいいみたいなアナーキー的な感じに誤解されそうですね。そんな薄っぺらなものじゃないし。アクセルの曲はストーリーテイラーになってて、物語を語ってるので引き込まれて聞いちゃいますよね。その先どうなったのって、だからまだファンはお話聞きたくて待ってるし、待てる。何度聞いても笑ってしまう、落語のような。アクセル、早く登場して、座布団に座って大人しく待ってるよ。

「破壊への欲求」の意味は多分、偽物を自分の中に感じたら躊躇せずに壊し、相手や世間も問い詰めていく。あー、辛い作業だ。。。これが天才、芸術家か? でも本物の芸術って色々聞く者、見る者にも課題を見出してくれるんですね!アクセルに触発されて、白玉さんも絵を描いたり、私も自分の経験を元にこうやって文章書いたり。白玉さんが以前書いたスティーブ ジョブスの文章をまた読み返して、天才について考えさせられてますよ。どっかで読んだけど、本物の芸術って、その芸術家本人が考えもしなかったような影響を周りに与える、チープな芸術もどきはその本人が意図した反応しか世間もしない。と。。。これなるほどなと思いました。コマーシャルなんせその最たるもので、消費者はつい買ってしまうものね。で、後で後悔して。


アメリカ人って、脳天気とか、子供っぽいとか言われるけど、こっちの本質を探ろうと仕掛けてくるので、こっちもお上品ぶってた自分がだんだん、凄い形相になってきて、「あらーこれが私の本質なの、能面みたいな平穏な顔が般若の面になってる。」って、女アクセルに化けの皮を剥がされている私を白玉さん想像してくださいね!ハハハ。でも「正直に言ってくれてありがとう。」って言ってました。アクセルも正直に生きたいんだよね。紳士じゃなくて真摯なアクセルが信用できます。アメリカに来て良かった。大変ですけどね〜。またね。

Re:Re:Mick Wall の新刊本

白玉 | 2015年07月15日

St.Roseさんのアクセル考察は本当に私にとってごちそう中のごちそうです。
私にはアメリカ人のお友達はいないし、アクセルのパーソナリティというか
人となりについては
彼の行動発言から推測することしかできないんですよね。

でもSt.Roseさんはアメリカで長く暮らしていて、
中西部で育った人たちの気質を肌で感じて来られてるでしょう?
もちろん中西部の人と言ってもいろいろな人がいるのですが、
通底するものってやっぱりどこかあると思うし…

なのでこういう考察を伺うたびに、平面のアクセルがどんどんレリーフになっていきます。
いままで感じていたイメージ通りの人かもなあとも思うけれど、裏付けがあるとないとでは全然違います。ありがとうございます、ありがとうございます!!

大昔に読んだインタビューで…たぶん初来日か何かの時だと思いますが
ガンズが日本の雑誌が選んだ最優秀新人賞かなにかを受賞して
アクセルにトロフィーだか盾だかをプレゼントしたときの話をすごく覚えています。

その賞は「○○グランプリ」っていう名前だったんですよね。
そしたらアクセルはまず「グランプリってどういう意味?」と質問したとかで、
説明を聞いて納得したかと思うとすぐに
「Queenはもちろんこれを受賞してるんだよね?」と聞いてきたと。

でもその賞をQueenは受けていないことを聞くと、今度は
「なんで?Queenは日本ですごく人気なんだろう?受け取っていないなんておかしい」

と言い出した、という話。

それを読んだ時に、この人は疑問に思うことは何でも訊くんだ、そして
おかしいと思ったことは言わずにいられない人なんだ…と感じたんですよねw

あれから30年近く経ちますけど、やっぱりその時の印象どおりの人のような気がしてきました。

さらにおかしかったのは、受賞のよろこびをファンに伝える動画を撮らせてとお願いしたら、照れてしまって何度もNGを出した挙句結局撮れなかったそうです。

いかにもアクセルらしいですよね(笑

アペタイト・フォー・ディストラクションのほんとうの意味はなんなんでしょう。
破壊欲って訳されていましたけど、それで合っているのかなぁ

理由をアクセルに訊いてみたくなってきました
アクセル気質が移ったのかな・・・笑

Re:Mick Wall の新刊本

St. Rose | 2015年07月13日

白玉さん、お返事ありがとう!

女アクセルことウチの義理母が帰って行きました! 来る度に、頭に来ることがありますが、発見もあって面白いのよ。アクセルもみんなに凄く正直な人だって言われてるじゃない。そして、もの凄く真面目な人だよね。だから、回りと衝突も多いんだと思うのね。いい加減に生きられない。私もアクセルや義理母を見習ってもっと正直に生きていかなきゃと今回思いました。なんか大人の振りしてウヤムヤにしてしまう事ってあるじゃない。義理母が何時間も切切と過去を語っていて、そこまでプライベートなこと私に言ってくれなくていいよとも思いますが、インタビューと思って聞いていこうと。絶対ミック ウォールみたいに小馬鹿にはしたくない。彼イギリス人だっけ、ただ皮肉屋なのかもしれないけど、でも相手は胸襟を開いて話しているんだからね。そう言えばアクセルのおばあさんが女版アクセルだって誰か言ってましたね。。。「あぱたいと ふぉ でぃすとらくしょん 」の意味は相手と 先ずは衝突しても、理解し合う道を探ろうなんていう、そんなメッセージもあるのかなとも思う。衝突や意見の食い違いを恐れず、友達や同僚とも付き合いたいものですね。じゃないとますます、引きこもりの人が増えてしまう。ちょっと日本の若者を憂える日々です。「街に出て口論もしよう!」

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